ひとり大道芸

昨年の夏はボクササイズを始めましたが(任天堂スイッチで)、今年はジャグリングを始めました。

柔らかいボールを使うのですが、これが「お手玉」のイメージとは違って結構な運動になります。消費カロリーにすると(私の場合)15分で47kcal、ボクササイズが15分で70kcalなのでそれには及びませんが、散歩が15分で36kcalなのでそれより多いです。ボールさえあれば部屋でできるので、とてもお手軽です。YouTubeにはプロの方が教えてくれる動画がたくさんあります。

これまで突発的に始めたことの中にはあまり続かないものもありましたが、アコーディオンは続いていることの1つです。アコーディオンにジャグリングと言えば大道芸やサーカスを思い浮かべますが、私がアコーディオンを始めた時に質問のお手紙を書かせていただいた先生が大道芸人さんだったことを思い出しました。

思えば私は子どもの頃、手品やけん玉の練習をしたり、一輪車に乗ったり、そうやってひとり黙々とやれることが好きでした。「子どもの頃に好きだったことに生きるヒントがある」といった話を聞いたことがありますが、本当にそうなんだろうなと最近よく思います。

学生の頃に映画『パッチ・アダムス』を観て強く感銘を受け、ケアリングクラウンのワークショップへ行ったことがありました。ケアリングクラウンとは病院や施設など訪れて、人々の心をケアする道化師です。そこでは医師であり道化師でもあるパッチ・アダムスとともにボランティア活動をおこなっている方のお話を聴いたり、バルーンアートを習ったりしました。

私は人前で芸をすることはほぼないですが、バレエを習っていた頃に一度だけ養護施設への巡回公演に参加したことがありました。今はそうした活動を目指すことはなかなか難しいですが、自分のためにやるのも良いのではと思います。ジャグリングは日本ではまだマイナーですが、海外ではスポーツ、芸術、セラピー、教育など様々な目的で親しまれているそうです。

先日、ジャグリング検定10級に合格しました。3つのボールをくるくる投げる基本技ができればOKで、多くの人が3日ほどで習得できるそうです。私も1週間かかりませんでした。検定は動画で審査してもらえました。9級以上は一気に難しくなりますが、練習した分だけうまくなるのが楽しいところです。できるところまで気長にチャレンジしたいです。

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