呑気症と服装

呑気症は発症して以来、完全に良くなったことはないのですが、あまり気にならない時期と、体調の悪さにともなってひどくなる時期があります。(呑気症という病気については過去記事をご覧ください。)

私の場合は、朝起きた時にお腹がひどく張っていることはそれほどないのですが、午後に向かって、特に夕飯を食べた後にはお腹の張りが妊婦さんのようになります。そうなると、苦しくてしょうがないのでパンツのボタンをはずしたりジッパーを下ろしたりします。ウエストがゴムの場合でも、ゴムの締め付けがかえって苦しいこともあります。
このとんでもなくサイズが増減するお腹に本当に悩まされてきました。お腹を気にせず好きな服を着たいし、食事に出かけたい時もあります。

私は骨盤が細く小柄なので、それに合わせるとボトムスはS~Mサイズです。今は若い時よりウエストサイズが増えましたが、以前流行ったローライズパンツであれば今でも結構細いものが入ります。
でも今はハイライズが流行りで股上が深いものばかり。ハイライズは素材によってはお腹のポッコリが目立つし、みぞおち近くが締まるので私としてはつらいのです。ただ、最近のボトムスって前にボタンやホックがあっても後ろがゴムのものが結構多いんですよね。トップスを「イン」して着るからでしょうか。それならいっそオーバーサイズのボトムスをサスペンダーで吊れば良いのではと考えました。

そう考えて探すと、サスペンダーコーデとかサロペットなども流行ってるらしいと気付きました。流行ものは手に入りやすいです。あとバルーンパンツ、コクーンスカートなどゆったり丸いシルエットのものもよく見ます。お腹周りのカバーに良さそうですし、個性的なシルエットが好みです。サスペンダーも先が二股になっているものがレトロでかわいいのでお気に入りです。

散々迷った末に2サイズ上のパンツをネットで購入し、サスペンダーを付けてみました。そんな大きなボトムスを買ったのは初めてで、不格好になったらどうしようかと思いましたが、着てみると良い具合になり、パートナーがほめてくれました。ウエストはかろうじて腰骨で止まる大きさですが、ゆとりがある分、お腹が張っても目立たず締め付けもありません。やっとラクで好きな形を見つけることができたと嬉しくなりました。

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