体調管理の記録ノート

若い頃から生理の日を手帳につけることはやっていましたが、いわゆる不定愁訴が30代になった頃からひどくなって、その日ごとの症状をカレンダーにつけるようになりました。生理の前に体調や精神状態が不安定になることは明らかだったのですが、最近では必ずしもホルモン変動のせいだけではないように感じていました。

双極性障害の診断を受けてから読んだ本のいくつかには、自分で体調管理のために記録をつけると良いということが書かれていました。中でもこの『バイポーラー(双極性障害)ワークブック』は、ライフチャート、治療歴など様々なワークシートが載っていて、コピーして使うととても役に立ちました。本の内容は翻訳本なので少し馴染みにくい部分もあるのですが、どのような状態の時に躁になりやすいか、鬱になりやすいか、またその時はどう対処したらいいのかなど、自分の傾向をつかむことができるような内容になっています。

日本うつ病学会のサイトにも、ダウンロードして使える睡眠・覚醒リズム表やライフチャートがあります。病院でこういう様式のものを配っているところもあるのかもしれないですね。
ただ私の場合は、毎日細かに睡眠時間の記録をつけるようなものが長続きしないので、自分で色々試した結果、このノートを買って、自分の書きたい項目を入れて使うことにしました。

これは何が良いかというと、このように横に31日分のマス目があって、縦には好きな項目を書けるのです。私は気分を1〜5で折れ線グラフにし、下に生理の期間や身体の症状、体温、鎮痛剤や頓服薬の使用、その日の天気などの項目を入れて、上には病院に行った日や何か達成できたこと、落ち込んだことなどメモするようにしています。

項目を描く以外は楽チンなので、飽きやすい私でも長続き… あ、3ヶ月くらいサボったことがありました。「なんか体調のこととかあんまり気にしない方が調子いいや〜」って。でも調子良いなら良いで、やっぱりその変化を記録しておいた方が、後々良いと思って、また書くようになりました。

色々な症状が毎日変動することから始めた記録ですが、自分の体調変化を俯瞰して見られるので、傾向がつかみやすいです。病院に持って行って先生に見せたら感心されました。たぶん先生にも伝わりやすいのではないでしょうか。

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