高校生の時、病院通いをしてもなかなか体調が良くならない私を、母が大学病院の心療内科へ連れて行きました。
子供の頃は弱い父など知る故もなく、父親は脅威でもありました。母は父の一歩後ろをどこまでもついていくタイプです。
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