躁のサイン2

<<「躁のサイン」

前回の続きで、私個人の躁転のサインを挙げてみました。今回は亢進していくとあまり良くない状態になりやすいものです。

買い物が増える
気が大きくなって、ネットショッピングが増えます。クレジットカードの限界まで使うような浪費は経験ありませんが、ウン万円レベルのものを収集しようとオークションで夢中になっていたことはあります。今は趣味の本や資材などを買い漁る感じです。マイルールとして大きな買い物は即決を避けています。

過集中になる
これは子供の頃からですが、何かにのめり込むと夢中になりすぎて他をおろそかにしがちです。マイブーム的なことをぶっ続けでやってしまって、たくさん作品ができたりとかそれなりの成果も出るので悪い面ばかりではないのですが、生活リズムが乱れたり周囲に迷惑をかけるのは良くないと思います。特に食事と寝る時間は大きくずれないよう心がけています。

どんどん思いつく
頭の回転が良くなる感じがして、アイデアがたくさん湧いたり、物事の関係性が次々にパズルができていくようにわかることがあります。この状態だとクリエイティブなことには役に立って気分が良いのですが、だんだんと頭の中がガチャガチャしてきて、思いつくばかりでまとまりがなくなり、結局何もできないという状態になってしまうこともあります。そうなると自分でも苦しいので先生に相談します。

寝るのが惜しくなる
眠くならなかったりします。夢中になっていることがあると、それをできるだけやっていたいがために寝る時間も惜しくなるのです。が、睡眠を削るのは体調に悪影響があるのを今は自覚しているので、できるだけ同じ時間に寝るようにしています。逆に睡眠リズムの乱れ(不眠・過眠)は体調の変化のサインだったりします。

怒りっぽくなる
イライラピリピリして些細なことが気になります。被害妄想的になることは普段からありますが、自分が正しいと思う気持ちが強くなり、攻撃的になる感じです。やたら人を注意したり、怒りで頭がいっぱいになって何もできなくなります。以前は何時間も声が枯れるまで怒り続けることもありましたが、最近は治療の成果なのか、生活の変化なのか、そこまでいたらないです。

これまで挙げたことの中には子供の頃から変わらないものもあるので、発達障害も多少関係しているのかなと思ったりしますが、どれが生来の特性でどれが躁なのかはよくわからないところもあります。
自分が今テンション高めだとかは軽躁に関しては気付ける部分もあるのではないかと思います。だんだんと経験的に学んできたこともあります。自分で自分をよく観察して記録することと、本を読んで病識を持つこと、家族や周囲の人に協力してもらうことが、サインに早く気付くために大切だと思います。

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