子供の頃から肩こりがひどかったのですが、最近は背中の痛みがひどい時もあって悩まされています。背中というのは、具体的に言うと肩甲骨の辺りです。調子が悪い時は背中や腰やその他あちこちが痛くなりますし、生理前は特に首から背中がガチガチにこわばることがあります。
以前、婦人科の先生に聞いた話ですが、肩甲骨付近のコリと鬱は関係しているそうです。身体が痛いと正しい姿勢をとれないので体内の血液やリンパ液の循環が悪くなることも関係しているみたいです。

これまで整体やカイロプラクティックや鍼灸などに随分通いましたが、良い状態がずっと続くことはないので、結局通い続けてお金が飛んでいくばかりで、根本的には解決しませんでした。私の筋緊張が強いのですぐに身体が凝ってしまうというのもあると思います。鍼灸は筋肉の緊張を緩める効果を感じましたが、鍼の刺激がちょっと苦手ではありました。でも先生にすすめられたお灸は、時々自分でもやるようにしています。貼るタイプのお灸が手軽で使いやすく、ツボの本と共に常備しています。

背中や腰の痛みがひどい時、今はパートナーにマッサージしてもらうか、アロマトリートメントを受けに行きます。強く押されるマッサージは苦手ですが、オイルを使って凝りを押し流すようなものは心地よいので好きです。自分に合ったケアであれば、リラックスできて身体も少しはラクになります。

肩甲骨付近は、自分でも身体を動かしてほぐす習慣をつけたほうが良いみたいです。私は20代半ばからしばらくバレエを習っていましたが、バレエは肩甲骨を動かすのに最適の運動でした。左右均等に使いますし、立つ姿勢も身体の動きも美容と健康のためにとても理にかなっていると思います。でもとてもハードな運動でもあったので、続けられなくなってやめてしまいました。

今は定期的に運動に通うことができないので、自宅で気が向いた時にヨガをするようにしています。身体がかたくなっているので、無理なポーズはやりません。やさしいヨガの本を見ながら、一通りのポーズと呼吸をやるだけです。それだけでも肩や背中がラクになります。たまにストレッチポールに乗って肩甲骨を動かす運動もします。ヨガは呼吸に集中することで瞑想効果もあるそうですね。

運動して筋力をつけることが鬱に効果的だと言われていますが、鬱で寝込んだり家に引きこもっていると筋力が落ちて、ますます運動へのハードルが高くなります。私は毎日体組成計に乗って、体重の他に筋肉量や体脂肪率、基礎代謝などを計測するようにしています。以前に比べれば理想的な数値ではありませんが、調子の良い時になるべく歩いたりスクワットをしたり、自分でできることをやるようにしています。

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